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カテゴリー「音楽(洋楽)」の記事一覧

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TOYDOLLS 「Nellie the Elephant」

1979年に結成されたイギリスのパンクロックバンドの

TOYDOLLS(トイドールズ)は今年で結成29周年になるんですね。

その彼らの曲でイギリスの古典童謡「Nellie the Elephant」は

パンク風味の味付けで、かなりのスパイスの効いた感じでして

目を閉じて曲を聴くとスタンダードなパンクロックを

感じ、PVを観ながら曲を聴くと

なぜだか、笑ってしまいました。

眼鏡のズレ具合に、応援団みたいな振り付け!?に注目デス。





ザ・トイドールズ オフィシャル 日本語ウェブサイト

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The Kooks 「Always Where I Need To Be」

ソリッドなギターのリフにシビれる曲

The Kooksの「Always Where I Need To Be」です。

ギターのヒュー・ハリスの使っているギターは

グレッチというメーカーのようですが

製造は日本で作られているんですね。

愛知の寺田楽器や長野の富士弦楽器で。


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ESKIMO DISCO(エスキモー・ディスコ)

イギリスの3人組エレクトロ・ロック・バンドである

ESKIMO DISCO(エスキモー・ディスコ)ですが

ペンギンのキャラクターで有名なPinguが出ている

PVの「7-11」が何とも可愛くていいですね。

曲のポップな感じとピッタリ合ってます。

他の曲が聴いてみたいと思い探してみると

バンドのライブ演奏をしている曲「 What Is Woman」を

発見しました。オレンジのつなぎの服を見て

日本のテクノ・ニューウェーブ・バンドである

POLYSICSのステージ衣装に影響を受けたのかなと

勝手に想像してしまいました。

POLYSICS「Electric Surfin' Go Go」

そんなESKIMO DISCOのニューアルバムが

3月19日に発売されますね。

タイトルが「Robots and Laptop Dancers Make Good Friends」

翻訳すると”ロボットとラップトップダンサーはグッドフレンズを

作ります。”で、どんな意味がこめられているのか気になります。

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Silversun Pickups 「Kissing Families」

曲の良さもさることながら

不思議な浮遊感みたいな印象も感じるPVで

気に入って見ているSilversun Pickupsの「Kissing Families

ベースがギブソンのサンダーバードがカッコいいです。

ふいにチェロの間奏が入るのは、ヤラレタという感じ。

ボーカル&ギターのBrian Aubert(ブライアン・オーバート)が

目に殴られたような跡があるのが気になります。


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一緒にハンドクラップしたくなる感じ

レディオヘッドの7枚目のアルバム「IN RAINBOWS」が

ダウンロード販売のみだったら

どうしようかと思っていたんですが

ようやく店頭でのCDパッケージとして

昨年の暮れに発売されましたね。

とは言え、まだ買ってないんですが

今は、じっくりと試聴してから

タワレコで、お買い上げしようかなと考えています。

楽曲に対して、いろいろな賛否両論な意見が

出ていますが、今のRadioheadとしての

目指す音楽であるので、気に入れば買いだし

昔の楽曲のほうがよいと思えば

買わずに次のアルバム(もしリリースするのであれば)に

期待するのもアリだと思います。

僕としては、アルバムの一曲目である「15 Step」が

PVを見て、気に入りました。

とても、肩の力が抜けたリラックスムードで

撮影された様子が伝わってきて

こちらまで楽しい気分にさせてくれます。

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STEVE MILLER BAND 「ABRACADABRA」

1982年に大ヒットしたスティーヴ・ミラー・バンド

シングル曲「アブラカタブラ」でありますが

シンセサイザーのポップなリフレインに

リーダーでありギタリストでさらに

ボーカルも務めるスティーヴ・ミラー

オリエンタル風のギターのフレーズが

とても印象的な曲で、いい曲は

何度聴いても飽きませんね。

このPVを観て傘でボールを回しているのを見て

海老一染之助・染太郎師匠の有名な芸である

和傘の上で毬を回すところを思い出してしまいました。

スティーヴ・ミラー・バンドはデビューから今年で

ちょうど40年を迎えて、昨年はツアーを行っていて、

現在も活動中ということで、アメリカでは

まだまだ人気衰えずといったところでしょうか。



Steve Miller Band公式サイト

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T.REX「20th Century Boy」

CMで耳にした人が多いと思いますが、イントロの

ギターのリフに何度聴いてもシビれる曲で

T.REXの「20th Century Boy」ですが

1973年にリリースされたシングル曲で

当時の日本盤の発売元である

東芝EMI(現在、EMIミュージック・ジャパン)のスタジオで

レコーディングされたそうですね。

海外のバンドが日本でレコーディングしたというのは

凄いことですよね。それだけ、日本に録音機材が

揃っていたからですかね。

ボーカルのマーク・ボランは、今でもリスペクトする

ミュージシャンが多くいるカリスマ的存在でありますね。

今も生きていたら、クイーンブライアン・メイ

小田和正スティーブン・スピルバーグと同じ歳で60歳

なるんですね。

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AC/DC 「T.N.T.」

オイ!オイ!オイ!の掛け声で始まるAC/DCの曲で

「T.N.T.」ですが、アルファベット三文字で

どんな意味なんだろうと調べてみたら

トリニトロトルエン(trinitrotoluene)

化学物質、爆薬なんですね。

トリのT、ニトロのN、そしてトルエンのT

「T.N.T.」になるんですね。

パッと見、SONYのブラウン管テレビの「トリニトロン」に

文字が似ていて間違えそうになるかも(笑)

この曲が収録されているAC/DCのセカンド・アルバムである

「T.N.T.」は曲名と同タイトルで1975年に発表されて

AC/DCの出身国であるオーストラリアのみでリリースという

限定盤的な扱いのアルバムです。

一般的に知られているAC/DCのボーカルは

ブライアン・ジョンソンですが(ハンチング帽がトレードマーク)

まずはブライアン・ジョンソンが歌う「T.N.T.」

うん、おなじみのボーカルでこれぞAC/DCといった感じで

カッコいいですね。

では、続いて今は亡きボン・スコットが歌う「T.N.T」

ジャーニーのスティーヴ・ペリーに通ずる

甘いハイ・トーンが、これまたカッコよしです。

最近、活動の話を聞かないAC/DCですが

今年あたり新しいアルバムの発表を期待したいです。

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