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TOYDOLLS 「Nellie the Elephant」
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ESKIMO DISCO(エスキモー・ディスコ)
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Silversun Pickups 「Kissing Families」
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一緒にハンドクラップしたくなる感じ
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STEVE MILLER BAND 「ABRACADABRA」
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T.REX「20th Century Boy」
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AC/DC 「T.N.T.」
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2025/07/18 (Fri)
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TOYDOLLS 「Nellie the Elephant」
1979年に結成されたイギリスのパンクロックバンドの
TOYDOLLS(トイドールズ)
は今年で結成29周年になるんですね。
その彼らの曲でイギリスの古典童謡「
Nellie the Elephant
」は
パンク風味の味付けで、かなりのスパイスの効いた感じでして
目を閉じて曲を聴くとスタンダードなパンクロックを
感じ、PVを観ながら曲を聴くと
なぜだか、笑ってしまいました。
眼鏡のズレ具合に、応援団みたいな振り付け!?に注目デス。
ザ・トイドールズ オフィシャル 日本語ウェブサイト
[0回]
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2008/06/29 (Sun)
音楽(洋楽)
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The Kooks 「Always Where I Need To Be」
ソリッドなギターのリフにシビれる曲
The Kooksの「
Always Where I Need To Be
」です。
ギターのヒュー・ハリスの使っているギターは
グレッチ
というメーカーのようですが
製造は日本で作られているんですね。
愛知の寺田楽器や長野の富士弦楽器で。
[0回]
2008/04/12 (Sat)
音楽(洋楽)
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ESKIMO DISCO(エスキモー・ディスコ)
イギリスの3人組エレクトロ・ロック・バンドである
ESKIMO DISCO(エスキモー・ディスコ)
ですが
ペンギンのキャラクターで有名な
Pingu
が出ている
PVの
「7-11」
が何とも可愛くていいですね。
曲のポップな感じとピッタリ合ってます。
他の曲が聴いてみたいと思い探してみると
バンドのライブ演奏をしている曲「
What Is Woman
」を
発見しました。オレンジのつなぎの服を見て
日本のテクノ・ニューウェーブ・バンドである
POLYSICS
のステージ衣装に影響を受けたのかなと
勝手に想像してしまいました。
POLYSICS「Electric Surfin' Go Go」
そんな
ESKIMO DISCO
のニューアルバムが
3月19日
に発売されますね。
タイトルが「Robots and Laptop Dancers Make Good Friends」
翻訳すると”ロボットとラップトップダンサーはグッドフレンズを
作ります。”で、どんな意味がこめられているのか気になります。
[0回]
2008/02/16 (Sat)
音楽(洋楽)
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Silversun Pickups 「Kissing Families」
曲の良さもさることながら
不思議な浮遊感みたいな印象も感じるPVで
気に入って見ている
Silversun Pickups
の「
Kissing Families
」
ベースがギブソンのサンダーバードがカッコいいです。
ふいにチェロの間奏が入るのは、ヤラレタという感じ。
ボーカル&ギターのBrian Aubert(ブライアン・オーバート)が
目に殴られたような跡があるのが気になります。
[0回]
2008/01/23 (Wed)
音楽(洋楽)
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一緒にハンドクラップしたくなる感じ
レディオヘッドの7枚目のアルバム「
IN RAINBOWS
」が
ダウンロード販売のみだったら
どうしようかと思っていたんですが
ようやく店頭でのCDパッケージとして
昨年の暮れに発売されましたね。
とは言え、まだ買ってないんですが
今は、じっくりと試聴してから
タワレコで、お買い上げしようかなと考えています。
楽曲に対して、いろいろな賛否両論な意見が
出ていますが、今のRadioheadとしての
目指す音楽であるので、気に入れば買いだし
昔の楽曲のほうがよいと思えば
買わずに次のアルバム(もしリリースするのであれば)に
期待するのもアリだと思います。
僕としては、アルバムの一曲目である「15 Step」が
PVを見て、気に入りました。
とても、肩の力が抜けたリラックスムードで
撮影された様子が伝わってきて
こちらまで楽しい気分にさせてくれます。
[0回]
2008/01/08 (Tue)
音楽(洋楽)
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STEVE MILLER BAND 「ABRACADABRA」
1982年に大ヒットした
スティーヴ・ミラー・バンド
の
シングル曲「
アブラカタブラ
」でありますが
シンセサイザーのポップなリフレインに
リーダーでありギタリストでさらに
ボーカルも務める
スティーヴ・ミラー
の
オリエンタル風のギターのフレーズが
とても印象的な曲で、いい曲は
何度聴いても飽きませんね。
このPVを観て傘でボールを回しているのを見て
海老一染之助・染太郎師匠
の有名な芸である
和傘の上で毬を回すところを思い出してしまいました。
スティーヴ・ミラー・バンド
はデビューから今年で
ちょうど40年を迎えて、昨年はツアーを行っていて、
現在も活動中ということで、アメリカでは
まだまだ人気衰えずといったところでしょうか。
Steve Miller Band公式サイト
[0回]
2008/01/07 (Mon)
音楽(洋楽)
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T.REX「20th Century Boy」
CMで耳にした人が多いと思いますが、イントロの
ギターのリフに何度聴いてもシビれる曲で
T.REX
の「
20th Century Boy
」ですが
1973年にリリースされたシングル曲で
当時の日本盤の発売元である
東芝EMI(現在、EMIミュージック・ジャパン)のスタジオで
レコーディングされたそうですね。
海外のバンドが日本でレコーディングしたというのは
凄いことですよね。それだけ、日本に録音機材が
揃っていたからですかね。
ボーカルの
マーク・ボラン
は、今でもリスペクトする
ミュージシャンが多くいるカリスマ的存在でありますね。
今も生きていたら、
クイーン
の
ブライアン・メイ
や
小田和正
、
スティーブン・スピルバーグ
と同じ歳で
60歳
に
なるんですね。
[0回]
2008/01/06 (Sun)
音楽(洋楽)
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AC/DC 「T.N.T.」
オイ!オイ!オイ!の掛け声で始まる
AC/DC
の曲で
「T.N.T.」ですが、アルファベット三文字で
どんな意味なんだろうと調べてみたら
トリニトロトルエン(
t
ri
n
itro
t
oluene)
化学物質、爆薬なんですね。
トリの
T
、ニトロの
N
、そしてトルエンの
T
で
「T.N.T.」になるんですね。
パッと見、SONYのブラウン管テレビの「
トリニトロン
」に
文字が似ていて間違えそうになるかも(笑)
この曲が収録されている
AC/DC
のセカンド・アルバムである
「T.N.T.」は曲名と同タイトルで1975年に発表されて
AC/DC
の出身国である
オーストラリア
のみでリリースという
限定盤的な扱いのアルバムです。
一般的に知られている
AC/DC
のボーカルは
ブライアン・ジョンソンですが(ハンチング帽がトレードマーク)
まずは
ブライアン・ジョンソンが歌う「T.N.T.」
うん、おなじみのボーカルでこれぞAC/DCといった感じで
カッコいいですね。
では、続いて今は亡き
ボン・スコットが歌う「T.N.T」
ジャーニーのスティーヴ・ペリー
に通ずる
甘いハイ・トーンが、これまたカッコよしです。
最近、活動の話を聞かない
AC/DC
ですが
今年あたり新しいアルバムの発表を期待したいです。
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2008/01/01 (Tue)
音楽(洋楽)
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